マーケへの就活

マーケティング職や広告代理店への就職を目指す人のためのブログです。

リクルーター制度のある企業、ガチでまとめてみた!(90社以上)

どうも、けーぴーです。

みなさん、リクルーターとはなにか知っていますか?

もしかしたらリクルーターが既についているという就活生もいるかもしれませんね。

リクルーター制度をうまく使えば、目指している企業に有利に就職できるかもしれません。しかし逆に言うと、制度によってあなたの評判が落ち、不採用となる危険性もあるのです。急にリクルーター面談が始まり、アピールしたいことがアピールできなかったり、企業研究が不十分でがっかりされるというようなケースはしばしばあります。

 

 
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リクルーターとは

さて、ここでリクルーターについて簡単に説明してみます。

簡単に言うと、先輩社員による非公式な面談のようなものです。就活生側は、社員と面接ではない形で話すことで、企業について知りたいことを自然に聞くことができます。社員の雰囲気もよく分かりますね。

企業側としては、面接の前や後に就活生と社員が接触することで、就活生の能力を見極めたり、志望度を確かめたりする訳です。また、社員としっかり話すことで、企業に愛着を持ってもらったり、就職後の仕事内容をしっかり理解させ、イメージギャップによる離職を減らす役割もあるでしょう。

 

リクルーター制度のある企業一覧。

そして、そんなリクルーターがある企業が日本には沢山あるわけです。

金融系や外資は総じてある傾向がありますね。

さあ、具体的な企業を挙げていきます!

 

いろんな業界の様々な規模の企業がありますね。

沢山調べてみましたが、情報が過去のものであったり、噂程度のものもあると思います。注意してください。(あくまで参考程度に。)

また、リクルーターがつくかどうかは、説明会に参加したかどうかや、エントリー内容、学歴、学部学科、コネクションなど様々な要素で変わってきます。リクルーターが付かないからといって不安になる必要はありません。

 

リクルーターがつくためには色々条件があったりします。身近にOBの方がいたら、是非リクルーター制度の有無や内容など、色々聞いてみましょう!

ではでは。けーぴーでした。